キャリアパス
社員一人ひとりが理想の未来を
形にするためのキャリア設計
キャリアパス
介護リフォームプランナーとしての入社後、どのようなキャリアパスで成長していくのか。
代表的なモデルを例として紹介します。
面談・人事考課を通して評価し、意向や適性に応じた柔軟なキャリアパスを用意しています。
介護リフォームプランナーとしてのスタート
- 初任者向け研修受講
キャリアの初期段階は、主に介護リフォームプランナーとしてのスキルを学び、現場での経験を積みます。
ご相談を頂いたお客様の自宅を訪問し、現地調査・工事箇所の提案・書類作成などを行います。介護リフォームの流れを理解し、専用アプリや各種社内システムの使用方法を習得します。
先輩スタッフのサポートを受け、ひとつひとつ、失敗や成功を糧にしながら成長していくことができます。
介護リフォームプランナーとしての成長
- 福祉住環境コーディネーター２級資格取得
現場での業務を通して一定の知識と経験・技術を身に着けます。お客様の状況や環境に合わせて、質の高い提案ができるようになります。施工にもある程度の自信を持ってこなせるようになります。
地域の介護関係者との信頼関係も強化し、お客様の課題解決に大いに貢献することができます。
お客様とのコミュニケーションや関係者からの信頼。介護リフォームのやりがいと奥深さを感じます。
現場の中心的存在・リーダーとしての役割
- 店舗運営や教育・スーパーバイザー
培った経験を活かし、現場の中心的存在・リーダーとしての役割を持ちます。
新人スタッフの育成やサポート、店舗運営などを行います。
フランチャイズ店舗を指導・施策立案するスーパーバイザーや、新規の事業立ち上げなど、意欲や適性により、多様なチャレンジができる環境です。
指導・育成する立場となり、強い責任感を持ちながら成長できます。
介護リフォームを牽引する存在に
- さらなるステップへ
ステップアップし、企業の成長を促進し、介護リフォームを牽引するようになります。
幹部ポストとして、組織全体を支える存在になるなど、中心的役割を担います。新規事業や業務提携など、介護リフォームの枠を超えた新たな取り組みにも挑戦します。
独立を目指すキャリアパスもあります。
個人の価値観・理想を実現することができるのが大きな魅力です。
会社の成長だけでなく、業界の発展や在宅介護に視野を広げ、スケールの大きいチャレンジに挑みます。
